梨・ぶどう

稲城の梨は「幻の梨」と呼ばれています。松乃園の梨は「稲城」の育成者である進藤益延氏が自ら育てた苗木の内、たまたま生き残った1本が大きく育ったものです。 初代「稲城」の原木は枯れてしまいましたが、松乃園でたくましく生き続けた苗木が現在は立派な成木となり、毎年美味しい｢稲城」を沢山結実しています。

●予約期間中でも受付を中止することがあります。ご了承ください。
●シーズン期間は電話での対応ができない時がございます。大変ご迷惑をおかけいたします。
●返品について
　商品の性質上不良品が混入していた場合のみとさせていただきます。
　その時は御手数ですが、農園主「原嶋清一」まで到着後3日以内にFAXまたはメールを下さい。
　お客様の近くの宅配便営業所より、不良品を取りにうかがいますので、着払いで箱に入っている状態のまま御渡し下さい。
　　（松乃園では、スタッフ全員で発送時に注意しておりますが、万一の時は御協力をお願いいたします。）

8中旬～８月下旬　　◆予約受付：7月10日～7月11日
早生の大玉で、シャッキとして美味しく果汁もたっぷり。栽培が大変難しく、稲城市でしか手に入らない「幻の梨」です。稲城の篤農家、進藤益延氏が育成された梨です。

７月下旬～8月上旬　◆予約受付：7月1日～7月3日
お中元に最適。早生で甘味強い、シャリシャリ食感が最高で今までになかった新発売の梨です。5時間以上強めに冷やしてからご賞味ください。東京多摩川の堆積土壌で栽培しております。
「水菓子や　シャリシャリとして　夏の風」
甘ひびきは私の先生　、芦川孝三郎氏が育成された「多摩」の孫です。

9月上旬　　◆予約受付：7月20日～7月25日
実によって味のばらつきがありません。ざらつき感がなく、肉質なめらか。
色、形、味ともに最高品。お月様のように真ん丸で可愛らしい。

9月上旬　　◆予約受付：7月20日～7月25日
酸味と甘味のバランスも絶妙で、全国的に売られている日本梨にはない食感です。

高尾

9月上旬～9月中旬　　◆予約受付：7月20日～7月25日
大粒でジューシー、甘みも最高。種もなく、皮ごとでも食べられる高級ぶどう。名前は東京都の名山「高尾山」からつけられました。東京都の農業試験場で育成された品種です。育てるのに難しい品種ですが、当園の長年培ってきた技術により、粒も大きく甘いブドウとなっています。

稲城のシャイン

9月上旬～9中旬　　◆予約受付：7月20日～7月25日
爽やかな香りと甘み。皮ごと食べられ、種もないのでとても食べやすく人気。

多摩川の堆積土壌で育てた、風味のある、シャインをご賞味ください。

東京スイーツ

8月下旬～9月上旬　　　◆予約受付：7月20日～7月25日
世界中でただ1樹のぶどう。育種の名人、元東京都農業試験場長芦川孝三郎先生が、15年かけて育てあげたぶどうです。酸味と甘味のバランス絶妙、飽きの来ない、
上品でほんとうのぶどうの旨味がわかる方にお勧めです。「カッタクルガン × エンぺラー」

稲城のブラック

9月上旬～9月中旬　　◆予約受付：7月20日～7月25日
選抜高尾黒丸。甘みが強く、味は濃厚。大玉で黒丸。